キイロスズメバチ

キイロスズメバチ〔学名〕Vespa simillima xanthoptera

写真準備中キイロスズメバチは近年、特に都市周辺部で激増している、典型的な都市適応型スズメバチです。
体長はクロスズメバチの次に小さいですが、巣は1メートルを超える巨大な巣を造ることも珍しくなく、スズメバチの中では最大の巣を造ります。
攻撃性も非常に強く、国内における被害としては本種がもっとも多いです、営巣場所も開放空間でも閉鎖空間でも巣を造ることが出来、閉鎖空間で巣が手狭になれば引越しも行います。
食べ物も、さまざまな小形の昆虫や、花、樹液、果実、干しイカ、飲み残しのジュースなど、あらゆるものがあり、まさに、都市適応型の万能型と言えます。
天敵のオオスズメバチが減少したことも近年の急増の主因の考えられます。
■営巣場所

開放空間、閉鎖空間(庭木、軒下、樹木の空洞、民家の天井裏、床下、壁など)どこにでも営巣できますが、高い場所を好む傾向にあります。
巣の5メートル以内には絶対に近寄らないで下さい。

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